Remotion 自己紹介:行き詰まっているのはコードではなく、素材だ
2026年9月27日 · 更新 2026年9月28日 · 見つけた場所 YouTube · 閲覧 0 回
同じツールを使って、AIに5種類の紹介動画を制作させました。その中で一番見栄えの悪いものは、プログラムの出来が悪いわけではなく、単に素材が足りなかったからです。
Remotionは、ウェブページを作るように動画を作れるツール。画面をコードで書くので、1文字変えたければコードを直して再生成すればいい。
その過程でどのように修正されてきたのか
- Kodyの紹介動画(30秒):Kent C. Dodds のタイトルに倣い、AIにまず調査させ、すべてを自分で決めさせた。素材はKody公式の画像:コアラ、提灯、光るボール。AIはさらに独自に15秒バージョンを1本編集した。
- 「Kodyと過ごす一日」:「まったく違うものにして」と言ったところ、AIが版画風のスタイルに変えてくれた
- 維恩の自己紹介:「自分なりの自己紹介に変えて、自分で素材を用意して」と言ったのに、AIはすべてプログラムで描いてしまい、画像が1枚もなかった
- 見た瞬間に「Kodyの紹介動画とずいぶん違う気がする。素材が足りなかったの?」と聞いた。
- 維恩の作品集(作り直し):キャラクターのイラスト、これまでの数本の実際の映像、実際の検査画面を追加してこそ、説得力を持つ
- 私はさらに「どうしてほかのものに触れる必要があるの?」と聞き、作り直してもらった JonesHong の自己紹介(38秒)、素材はすべて私のブログに掲載されている体験談、写真、ピクセルアバターを使用しています
AIは「素材不足」をどのように診断するのか
- 私たちには画像が0枚。Kodyの作品には、プロ仕様の3D画像が11枚ある。AIは、作業を始める前にそのことを伝えておくべきだったと認めている。
- 3幕すべてで同じレイアウトが使われている:左側に円が1つ、右側に文章が1段
- ストーリーがなく、まるで履歴書を読み上げているようだ
- 文字が多すぎて、小さすぎる。主人公は画面の半分しか占めていない。
素材をどう補ったか
- AIが3つの選択肢を出したので、私は「両方とも」を選んだ。実際の作品を使って作り直し、キャラクターも1人追加する
- 3つのキャラクターから1つを選ぶ:フクロウの執事(AIのおすすめ)、水晶玉の頭をしたロボット、黒猫の執事。私は黒猫を選んだ。
- キャラクターイラストはGeminiで生成した。派遣したサブAIは「できない」と言ったが、メインAIが調査したところ、サブAIの判断ミスであることが判明し、メインAIが自ら出動して3枚を生成した。
- 前の3本の動画からそれぞれ1.5秒ずつ切り取り、実際の作品の映像として使う
- 画面上のテキストを確認したところ、当初はAIが記憶に基づいて記述したものだったが、後にすべて実際の出力内容に置き換えられ、時刻の「08:16」さえも「08:15」に変更されていた。
画面はどうやって動くの?
Remotion は、1フレームごとに「現在何フレーム目か」を問い、各オブジェクトの位置、透明度、サイズを計算します。毎秒30フレームです。
映像とBGMは同じタイムラインで再生されるため、音楽のリズムと映像がぴったり合っています。BGMもプログラムで生成されたもので、古いゲーム機のような音に聞こえます。
AIはどこまでできるのか
できる
- 研究、プログラミング、作曲、すべて自分でこなす
- 各クリップについて、長さ、音量、画面が真っ暗になっていないかといった項目を自動的にチェックします。
- 画面に表示した文字を記憶で書いて間違えたことに気づき、自分で実際の出力に差し替えた
まだ誰かの助けが必要だ
- 素材がなくてもそのまま作るし、「これじゃ見栄えが悪い」などとは決して言わない
- Kodyの動画を自分の作品としてポートフォリオに掲載しようとした件は、私が阻止しました
- BGMは最初から最後まで誰も実際には聴かず、音量を測っただけだった
出発点:Kent C. Dodds のツイート|フォント:Cubic 11
2026年9月27日
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