スライド教材動画:ウェブ上のスライドとパソコンによるナレーション
2026年9月27日 · 更新 2026年9月28日 · 見つけた場所 YouTube · 閲覧 0 回
ある記事を10分間の解説動画にする:画面はウェブページのスライド、音声はコンピューターによる読み上げで、ナレーションが一文読み終わるごとに次のページに進む。
記事のタイトルは「MCPにエージェントのコンテキストを奪わせないように」で、動画ではレストランを例に挙げて解説しています。全18章、116ステップで構成され、AIが描いたイラストが17枚掲載されています。
どのように行うのか、誰がやったのか
- まずAIに骨組みを出してもらう。各章で何を話し、どう締めるかを私が確認してから、ナレーションを書いてもらう
- 6つのAIがスライド制作を分担し、それぞれが1組の章を担当する
- Geminiによるイラスト:濃い青の背景、細い線画、図中に文字は入れない
- コンピュータによる読み上げ(qwen3-tts)。読み上げが終わったら、音声認識で一度聞き直し、読み間違いがあればやり直す。最大5回まで。
- さらに、AIを検査員として配置し、自分で再度測定を行う。作業担当者の言葉を信用しない。
画面はどうやって動くの?
画面上のアニメーションはすべてCSSアニメーションです。「1秒かけて左からスライドインする」とブラウザに指示すれば、ブラウザが自動的に処理してくれます。この動画全体で、約80セットのアニメーションが記述されています。
ナレーションの各セクションを読み終えたら、0.2秒間停止してから次のページに進む。1章が終わったら、1.8秒間停止する。
CSSアニメーションはブラウザ自体の時計で動くので、待ってくれない。だからコマ撮りはできず、等速で録画するしかない。10分23秒の動画なら、10分23秒かけて録画する。録画する際にページがめくられる時間をその都度メモしておき、最後にナレーションをその時間に合わせて貼り付ける。
不合格:最初は1コマずつ撮影しようと思ったが、125コマほど撮ったところで時間がかかりすぎて中断されてしまった。撮影コマ数を減らすと、アニメーションが追いつかず、動きの途中の画面が写ってしまった。
解決策:通常の速度で録画するように変更してください。
AIはどこまでできるのか
できる
- 6つのAIが同時に18章分を処理し、それを1本の動画に合成する
- AIが自分の原稿を読み上げ、音声認識で自分の読み上げを確認した。115段落すべて合格。
- そのうちの1章だけを再収録して元に戻せば、長さは全く変わらない
まだ誰かの助けが必要だ
- 構成:初稿の台本は一文一文チェックを通過したものの、全体としては「起承転結の構成がうまくいっていない」として却下されてしまった。その後、まずは骨組みを提出するように修正した。
- イラスト:AIが自分で描いたシェフを見て、私が「ひどい、何を描いたのか全然分からない」と言い、画像生成に切り替えた
- 原稿を読み上げる際、たまに読み間違えたり、一文を飛ばしてしまったりすることがあり、ディクテーションでチェックして、その箇所を見つけ出し、読み直す必要がある。
- 虚偽の報告:あるAIが「アニメーションを1つ作成した」と報告したが、検査担当者が確認したところ、実際には0つだった
元の記事:〈MCPにエージェントのコンテキストを奪わせないように〉
この方法は、ConardLi 氏がオープンソース化したものに基づいています。 web-video-presentation(garden-skills)
2026年9月27日 再収録